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交通事故治療

コンピューター療法

高感度のコンピューターセンサーにより歪みの原因となる箇所に高速低振幅(HVLA)の振動を与えます。これによりゴルジ臓器官を機能させ筋紡鋰を瞬時にリリースすることができ、それにより背骨は可動性を取り戻し正しい位置へと導いてくれます。
構造が修復され正しい可動性を取り戻すことで痛みは和らぎ、神経の働きが回復し、血液循環がよくなります。また長期に渡り圧迫された神経は感覚を失い、痛みを感じなくなってることがあります。
治療をして逆に痛みが強くなったからといって決して悪化したのではなく、正常の感覚が戻って来た過程だという事を良く理解して下さい。コンピューター療法とは自然治癒力を最大限に発揮させ健康な体へと導いてくれる施術法です。

コンピューター療法の流れについて

1.問診

症状や過去の病気やケガ、生活習慣等をお伺いします。
施術の概要を理解しやすいビデオもございます。

2.検査

1
鏡による検査や写真等による体の歪みや可動域を確かめます。
2
簡易的に点数で評価します。各関節がどのような状態なのかを把握し経過観察の参考にします。

3.治療

コンピューターにより得られた情報を元に治療ポイントをさだめ、高速低振幅の振動を与えます。
痛みは無く的確で最低限の刺激で最大の効果を発揮します。

4.結果

治療前後の確認し、今後の治療方針等を決定します。

5.協力

症状が回復するのにはさまざまなパターンがあります。
完全に治療を目指す方には患者さんと治療家の二人三脚が必要不可欠です。
一緒にゴールに目指して歩んでいきましょう。